昨日炎天下の中歩いていたら足の不自由なお年寄りに話しかけられたので道を訪ねられるのかと近づいてよくよく聞いてみると冷たい牛乳とパンを買うお金を恵んで欲しいということだった。こういう時明日は我が身だと考えさせられる。
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